2018年03月

あと2日で4月です。
4月は新学年のスタート月です。
新中学1年生は、小学生と違いテストが多くなるので定期テスト対策をしっかりする必要があります。
新高校1年生は、中学生の時よりも学習進度が早いので戸惑ってしまう方が多いです。
一年の中で最も大切なのが一学期です。
一学期に好スタートを切りたいと思っているなら、結果に拘るプロ家庭教師を是非ともご検討くださいませ。

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それは、豊富な指導経験と生徒一人ひとりに志望校合格への個別カリキュラムを組んでいるからです!イメージ 1

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2020年度から 小学校を皮切りに 新しい学習指導要領がスタートします。
2年後ですね・・・
どのように変わるのでしょうか・・・
新聞の記事を要約して 簡単にご説明させていただきます。

まず小学校で英語の教科化と 英語の授業時間が増加します。
又 英語に限らず様々な教科の授業では アクティブ ラーニングと言って 教員が前に立ち黒板で教えるのではなく
学ぶ側が 体験などを発表したり、それについて皆で感想を言い合ったり
自ら活動的に授業に参加していきます
そうなると 【子供の意欲をいかに高めるか】が重要になってきます。
又 ある一定の人ばかりではなく 【話し合いに全員が参加出来ているかがポイントになってきます。
グラフを書いて説明したり グループで相談して発表したり
自発的なコミュニケーション能力が必要になってきます

『英語』におきましては 現在5、6年生で年間35コマ、いわゆる週一回の【外国語活動】が必須でしたが 2年後からは その活動が 小学3、4年生に移り
5、6年生は教科として それぞれ70コマに増えます。
結局 英語の授業時間として 140コマになります。

新指導要領が正式に決まると 国語、算数、理科、社会、英語と
小学生は5教科の勉強が必須になります・・・・
家庭教師のエクセルも 新しい指導要領に対応出来る様に教師を厳選して派遣して参りますので 何かご相談等ありましたら お気軽にご連絡くださいませ。

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《参考》
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3月になり、そろそろ新学年の準備を始める時期になりました。
春休みは学校の授業がストップして進みません。
宿題も少ない春休みは「復習をする」絶好の機会です。
春休みの長期休暇は時間を無駄にしないで、苦手分野等の弱点補強をしましょう。
「数学」「英語」はどちらも「積み上げ型」の科目なので、前の単元が理解出来ていないと次の単元も分からなくなりますよ。
マンツーマンで指導する家庭教師の阪大エクセルなら、生徒の苦手科目に特化したり、躓いている箇所からに戻っての指導も可能です。(勉強の仕方から易しく丁寧に指導しています。)
新学年で良いスタートを切る為にも、35年の信頼と実績がある家庭教師の阪大エクセル「春休み特訓指導」を受けて有意義な春休みにしてくださいませ。
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