家庭教師はどのような時に便利なのでしょうか・・・

テストの前に対策ができる
★夏休みなど 学校のない長期休暇に復習や予習や宿題を教えてもらえる
部活で疲れて 帰宅後に塾に行く気力がない時に楽
★塾は集団なので 性格的になかなか質問ができない
塾のテストがあるので それに向けての指導をしてもらえる
★塾の帰りの時間に迎えに行けないけど家庭教師は安心
など・・・・・  
その他に 地方の学校で寮生活をしていて 週末に帰省するので勉強を見て欲しい・・・という生徒さんもいらっしゃいます
確かに寮生活では塾に行くのも難しいですね。
離れて生活していると 学校の授業がちゃんと理解出来ているのかな・・・など心配なことも多々あると思います。
帰省した時・・・とか テストの前に数回だけ・・・・とか
ピンポイントでの指導のご相談にものらせて頂きます。

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前回の続きですが センター試験の英語の内容が大幅に変わります
民間団体のテストを生徒に受けてもらい その点数を英語の共通テストに加えますが
民間のどのテストを使うかは まだ決定していません。
新聞では大手学習塾、英検やTOEICが 受験生確保に動き出したと載っていました。(下部写真)

一部紹介しますと・・・
大手学習塾では 思考力や判断力を問う 記述式の問題が多くなることを踏まえた授業を始めます。
又 英語では 対面式の授業だけでなく、発音をチェックするアプリまで活用する塾が出ているそうです。

そして 英検 は今まで一次試験を合格しないと 二次の 『話す』 試験が受けれなかったのを
一次の合否にかかわらず4技能が評価されるように18年8月から新テストを始めます。
TOEIC を実施する国際ビジネスコミュニケーション協会は 今年11月から地方での試験回数を増やすことになったそう
ベネッセが行う GTECも 実施回数を増やし 受験者数確保に力を入れています。

要するに 受け皿の準備は着々と進んでいるわけで 今、中学生の生徒達も それらの試験を受けることになるので 話す』 技能の訓練が必要となってくるわけです。
・・・・ 英語のレベルアップは時間が必要ですので 早めのスタートをお勧めします。
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かねてから言われていますように2020年度から【大学入学共通テスト】が始まります
英語におきましては 今までの 『読む』『聞く』以外に 『話す』『書く』の試験が徐々に導入され 2024年度からは民間試験に完全移行されると決まったようです。
TOEICや英検など どの団体を使うかは まだ決定していませんが
話す、書く・・・試験となりますと 勉強方法も かなり変わってきますね・・・
塾では文法や長文を解説して問題を解いて等の指導は出来ますが
集団で 話す の授業の持って行き方は なかなか難しいです。
家庭教師ですと マンツーマンで『英語を話す』 授業も出来ます
TOEICを実際に受験して 点数を保持している先生から直接テクニックを学ぶことも出来ます。
英語で話すのは 一夜漬けでは難しいですので 今から始めませんか?
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